【サイエンスダイエット(猫用)】口コミや評判・成分と安全性を調査

サイエンスダイエット

有名ペットフードメーカーのサイエンスダイエットは、獣医師と栄養学者がペットの栄養学をもとに開発したということもあり、地域の動物病院でもサイエンスダイエットを推奨しているところが多いようです。

ここでは、サイエンスダイエット愛用者の評判や口コミ、メリット・デメリットなどについて解説します。

キャットフードおすすめランキング

サイエンスダイエットの良い口コミ

良い口コミ

安定のキャットフード

★★★★★
飽きることなく食べ続けてくれて、健康診断でも悪い結果などは出ません。
動物病院でも勧められているので、安心して続けることができています。
(楽天市場より)

便秘が改善しました

★★★★★
サイエンスダイエットの他の種類(アダルトチキン)を与えていた時は、便の状態があまり良くなかったのですが、このインドアキャットと半々に混ぜてみたところ、理想的な便が出るようになりました。
美味しいのか、食いつきも良くなって食べ残しが減ったので、フードを捨てることがなくなったので良かったです。
(Amazonより)

切り替え成功

★★★★☆
最初は全然食べてくれませんでしたが、以前のフードに数粒ずつ混ぜているうちに、少しずつ食べられるようになりました。今では完全に切り替え完了です。
うちの子は毛玉を吐かないので、便として出ているようですが、サイエンスダイエットだけだと下痢になるので、別のものと混ぜて与えるようにしてます。
(Amazonより)

ダイエット中の猫のために

★★★★☆
獣医師に、猫が肥満気味だと言われて、以前与えたことがあったサイエンスダイエットを再び与えることにしました。
インドアキャット用で低カロリーなのが良いですね。
食いつきや便通は良いので、これで効果が出てくれれば良いなと思っています。
(Amazonより)

 

サイエンスダイエットの悪い口コミ

悪い口コミ

吐いてしまいました

★★☆☆☆
二匹飼ってるうちの一匹はまったく食べてくれません。
これしかあげなかったら、渋々食べてくれるようにはなりましたが、吐いてしまいました。しまいにはお腹が空いても食べてくれなくなりました。
もう一匹の子も仕方なく食べているような感じで、うちの猫たちにはまったく合わなかったです。
(Amazonより)

下痢になりました

★☆☆☆☆
便が下痢に近いくらい緩くなってしまいました。
うちの猫には合わなかったので、もう買いません。
(Amazonより)

油がひどいです

★☆☆☆☆
油脂のせいか、触っただけで手がヌルヌルになります。
油まみれで愛猫の健康が不安になるので、与えるのを躊躇してしまいます。
(Amazonより)

嘔吐にニキビに…

★☆☆☆☆
2匹の猫を飼っています。
以前あげていたものからサイエンスダイエットに切り替えたところ、そのうちの1匹が食後に吐くようになりました。最初は体調のせいかと思ったのですが、2回目にあげた時も同じように吐いたので、餌のせいかもしれないと思い、前のものに戻したら吐かなくなりました。
もう1匹の猫は吐くことはなかったのですが、サイエンスダイエットに切り替えてから顎にニキビができてしまって…。こちらも餌を戻したらすぐに治りました。
餌のせいかハッキリは分かりませんが、サイエンスダイエットをあげるのがこわくなりました。
(Amazonより)

 

サイエンスダイエット口コミまとめ

サイエンスダイエットの良い口コミ、悪い口コミをそれぞれまとめてみました。

良い口コミ

【良い口コミ】
・飽きずに食べてくれる
・健康が維持できている
・動物病院のお墨付きで安心
・便秘が改善した
・食べ残しが少なくなった
・低カロリーだから肥満の猫に良い

 

悪い口コミ

【悪い口コミ】
・食べてくれない
・吐いてしまった
・下痢になってしまった
・ニキビができてしまった
・油が多い

 

サイエンスダイエットの原材料

サイエンスダイエットの原材料は以下の通りです。

”トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシコーングルテンセルロース、チキンエキス、動物性油脂、植物性油脂、小麦、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、イオウ、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)”

× トウモロコシ、米、小麦などの穀物類が多い

サイエンスダイエットの原材料には、トウモロコシ、米、コーングルテン、小麦などの穀物類が使用されているため、穀物アレルギーの猫には不向きです。

また、猫は穀物類の消化が苦手とされているため、これらが大量に使用されていると、体にも負担になってしまいます。少量であれば問題のない猫もいますが、できるだけ避けてあげたい原材料の一つです。
 

× セルロースが下痢の原因に!?

毛玉ケアや低カロリーのキャットフードには、セルロースやビートパルプが使われている傾向にありますが、実はこの2つは要注意です。

セルロースもビートパルプと同じく不溶性食物繊維の一種ですが、これには栄養的な意味はあまりなく、かさ増しをして便をスムーズに排出させる作用があります。そのため、食物繊維であるセルロースが不足すると便秘の原因になります。

しかし、過剰摂取は下痢の原因にもなってしまうのです。つまり、もともと便が緩い猫や、フードを切り替えて下痢になってしまった猫には、セルロースが配合されていないキャットフードが良いと考えられます。
 

天然の保存料使用

猫の体に害を及ぼすのが発がん性があるとされている合成保存料です。

サイエンスダイエットには、化学合成のものではなく、天然由来の酸化防止剤が使用されているため安心といえます。
 

サイエンスダイエットの成分

サイエンスダイエットの成分値を表にしたものです。

サイエンスダイエット成分値
タンパク質 29.0%以上
脂質 6.0%以上
10.0%以下
粗繊維 8.5%以下
灰分(ミネラル成分のこと) 7.0%以下
水分 10.0%以下
炭水化物 35.5~39.5%
カルシウム 0.60%以上
リン 0.40%以上
マグネシウム 0.095%以下
タウリン 0.10%以上
カルニチン 300mg/kg以上
ビタミンE 750IU/kg以上
ビタミンC 90mg/kg以上
代謝エネルギー(100gあたり) 314kcal

※基本的にキャットフードの成分値には、炭水化物の表示がほとんどありませんが、次の計算式によっても、おおよその数値を求めることができます。

100-(タンパク質+脂質+繊維+灰分+水分)=炭水化物の含有量(%)

原材料のトップ表示が「トリ肉」になっているものの、やはり成分値を見てみると、他のキャットフードと比べてもタンパク質の割合が低めであり、炭水化物量が多いことから、穀物類が多用されていることが分かります。
 

サイエンスダイエットのおすすめポイント

サイエンスダイエット 猫

豊富なラインナップ

ヒルズのキャットフードは、豊富な種類が取り揃えられており、愛猫の状態や性質によって適したフードが選べます。

ペットの栄養学に基づいて開発された「サイエンス・ダイエット」、臨床栄養学に基づき、より優れた栄養バランスと成分でつくられた「サイエンス・ダイエット〈プロ〉」、病気のペットのために特別療法食として開発された「プリスクリプション・ダイエット」など、おそよ50種類が販売されています。
 

サイエンスダイエットの危険度は?

サイエンスダイエットの危険性について調べてみました。下記は、猫の体に悪いとされる原材料の一覧です。

食用にならないくず肉などの4Dミート。猫の体に負担がかかるトウモロコシや麦類などの穀物

中でも怖いのが合成保存料です。発がん性があるとされているBHAやBHT。特にエトキシキンは、人間の食品添加物としては認められていない毒性の強い添加物です。

4Dミート(肉副産物) トウモロコシ(穀物) 麦類(穀物)
なし あり あり
BHA(合成保存料) BHT(合成保存料) エトキシキン(合成保存料)
なし なし なし
合成着色料 人工香料 人工調味料
なし なし なし
遺伝子組み換え原材料 成長ホルモン剤 セルロース
不明 不明 あり
サイエンスダイエットの危険度は「

化学的な添加物が配合されておらず、信頼のあるフードメーカーであるだけに、穀物類が多用されているのが残念なところです。


 

動物性油脂の危険性

サイエンスダイエットの口コミにも「油が多い」という評価がいくつかありましたが、キャットフードは少なからず油っぽいニオイがしますよね。

ほとんどのキャットフードには、油脂や脂肪などが使用されており、脂質は猫にとっても不可欠な栄養素の一つですが、「動物性油脂」という表現には注意が必要です。

「動物性油脂」という曖昧な表現は、”どんな”動物の、”どこの”油脂が使われているのか明確ではありません。あるペットフード販売店では、この動物性油脂に殺処分された犬や猫のものが使われている可能性が否定できない、と注意喚起しているほどなのです。
 

サイエンスダイエットの評価まとめ

サイエンスダイエットが選ばれている理由は、

有名ペットフードメーカーであること

獣医師さん推奨であること

が強いようです。

さらに、「便秘の改善」や「肥満対策になる」という点も期待できるようですが、やはり穀物類が多用されている点が気になります。

吐いてしまう

下痢になる

ニキビができる

などの口コミも、キャットフードが合っていない可能性が考えられます。

実は私もその昔、サイエンスダイエットを勧められて、離乳後からずっと愛猫に与えていましたが、食いつきがどんどん悪くなって痩せてしまったので、フードを変えるように獣医師さんに言われたことがあります。

獣医師さんに勧められたから必ず愛猫に合う、と決めつけず、飼い主さん自身がしっかり見極めることが大切ですね。
 

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