美味しい&食いつきがいいおすすめのキャットフード

美味しいキャットフード
「愛猫がフードに飽きやすくて困っている」

「食いつきのいいキャットフードが知りたい」

猫と暮らす人が一度は通るのではないかと思われるキャットフード問題。

今回は、飽きっぽくてグルメな猫ちゃんのために、猫が美味しいと感じるキャットフードについて詳しく解説したいと思います。

そして、そこから見えてきたキャットフードの選び方おすすめフードも紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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猫が美味しいと感じるキャットフードとは?

猫の美味しいの基準は「匂い」

匂い

猫は味覚よりも匂いによって美味しさを判断しています。

猫の嗅覚は犬よりは劣るものの、人間の数万~10万倍といわれているほど優れています。

グルメだといわれる猫ですが、実は味覚ではなく嗅覚でキャットフードが「食べ物なのか」「腐っていないか」「新鮮か」などの情報を判断しています。

猫は「新鮮さ」に敏感

肉類

猫の味覚は人間ほど敏感ではないことが知られており、さらに大きな特徴として「甘さを感じることがない」ということが挙げられます。

これは、猫がもともと肉食だったことが原因で甘さは感じませんが、腐敗した肉を食べてお腹を壊さないよう「苦さ」や「酸っぱさ」には敏感です。

猫は「高タンパク」を好む

魚類

肉食動物である猫の主なエネルギー源は、タンパク質です。

タンパク質はアミノ酸で構成されていますが、猫の舌は特にこのアミノ酸に敏感に反応するといわれています。

中でも、猫が好むアミノ酸の一つであるグリシンは、肉や魚類に多く含まれています。

美味しいキャットフードの選び方

先述した内容をまとめると、猫が美味しいと感じるキャットフードの選び方のコツは次の通りとなります。

1.肉や魚の匂いがする

2.新鮮な材料が使われている

3.高タンパク質である

つまり、猫の嗜好からすると、新鮮で高タンパク質の肉や魚メインのフードが猫が美味しいと感じるキャットフードのようです。

肉食動物の猫の好む食べ物の匂いは、やはり肉類の匂いです。

また、かつお節の匂いに反応する猫が多いことからも、魚の匂いも好まれる傾向にあるということが分かります。

ただ、これには個体差があるので、キャットフードを与えた時の様子をみながら、猫ちゃんの好きな匂いを探ってみてください。

猫におすすめの美味しいキャットフード

肉メインのキャットフード

カナガン キャットフード

カナガン キャットフード

カナガンは、チキンなどの肉類を主原料とし、その他にも猫の体を考慮して独自に選び抜かれたもので作られています。

国際規格「SAI GLOBAL」クラスAを取得した工場で、徹底した品質管理のもと製造され、一袋ずつ付けられた製造番号によって、生産日はもちろん、原材料の産地や出荷日までを完璧に把握することができる管理体制(トレーサビリティ)が整えられています。

カナガン キャットフード
対応種 全猫種・全年齢
原産国 イギリス
主な原材料 乾燥チキン
タンパク質 37.00%
穀物類 穀物不使用(グレインフリー)
添加物 人工添加物不使用
価格・内容量 3.960円(1.5kg)
価格比較(1kgあたり) 2,640円
【特徴】
高タンパク質・低炭水化物・人工添加物不使用・ヒューマングレードの原材料・穀物不使用(グレインフリー)・尿路結石予防

 

 

魚メインのキャットフード

シンプリー キャットフード

シンプリーはサーモンなどの魚類を73%配合しています。魚がベースなので、チキンアレルギーのある猫にも安心して与えることができます。

また、グルコサミンやコンドロイチンなど、関節をサポートする成分が含まれているので、シニア猫の飼い主からも高い評価を得ています。

シンプリー キャットフード
対応種 全猫種・全年齢
原産国 イギリス
主な原材料 骨抜き生サーモン
タンパク質 37.00%
穀物類 穀物不使用(グレインフリー)
添加物 人工添加物不使用
価格・内容量 3.960円(1.5kg)
価格比較(1kgあたり) 2,640円
【特徴】
高タンパク質・低炭水化物・人工添加物不使用・ヒューマングレードの原材料・穀物不使用(グレインフリー)

 

 

肉&魚のキャットフード

ジャガー キャットフード

ジャガー キャットフード

ジャガーの原材料は、チキン生肉・鴨生肉の他に、生サーモン・生マスなど、肉と魚の両方がメインとして使用されています。

さらに、漢方としても知られる朝鮮人参も配合されており、上質なキャットフードといえます。

ジャガー キャットフード
対応種 全猫種・全年齢
原産国 イギリス
主な原材料 骨抜きチキン生肉
タンパク質 40.00%
穀物類 穀物不使用(グレインフリー)
添加物 人工添加物不使用
価格・内容量 4,280円(1.5kg)
価格比較(1kgあたり) 2,853円
【特徴】
高タンパク質・低炭水化物・人工添加物不使用・ヒューマングレードの原材料・穀物不使用(グレインフリー)

 

 

高タンパクのキャットフード

オリジン キャットフード

オリジンは、肉の含有量が高く、すべて地元で飼育・漁獲され、毎日新鮮な状態で自社キッチンに搬送されるので、鮮度も抜群です。

他メーカーに比べると、価格が高いのが難点なので、大袋が購入できる多頭飼いさんにおすすめです。

オリジン キャットフード
対応種 全猫種・全年齢
原産国 カナダ
主な原材料 新鮮骨なし鶏肉
タンパク質 42.00%
穀物類 穀物不使用(グレインフリー)
添加物 人工添加物不使用
価格・内容量 1,458円(340g)7,344円(2.27kg)15,120円(6.8kg)
価格比較(1kgあたり) 4,288円(340g)3,235円(2.27kg)2,223円(6.8kg)
【特徴】
高タンパク質・低炭水化物・人工添加物不使用・ヒューマングレードの原材料・穀物不使用(グレインフリー)

 

 

シニア猫におすすめの美味しいキャットフード

シニア猫にもおすすめしたいのが、腎臓をケアしてくれる効果のある「モグニャンキャットフード」です。

モグニャン キャットフード

モグニャンキャットフード イメージ02

人気のカナガンやシンプリーを取り扱っているレティシアンがペット先進国イギリスの専門家たちと開発したプレミアムキャットフード。

その特徴は、低脂肪で良質なタンパク質の白身魚が主原料となっていること。

そのため、腎臓病予防にもなる、シニア猫にもおすすめのキャットフードです。

モグニャン キャットフード
対応種 全猫種・全年齢
原産国 イギリス
主な原材料 白身魚
タンパク質 30.00%
穀物類 穀物不使用(グレインフリー)
添加物 人工添加物不使用
価格・内容量 3.960円(1.5kg)
価格比較(1kgあたり) 2,640円
【特徴】
人工添加物不使用・ヒューマングレードの原材料・穀物不使用(グレインフリー)・腎臓病予防

 

 

キャットフードが美味しくなるコツ

キャットフードにトッピングを加えて味に変化をもたせることで、猫の食いつきアップが期待できます。

トッピング過多になるのは、よくありませんが、そもそもキャットフードを食べてくれないと元も子もないですよね。

そんな時は、与え過ぎに注意しながら上手に活用してみてください。

ウェットフード

ウェットフード

ウェットフードをドライフードにトッピングすると食いつきがアップするという話をよく耳にします。

ウェットフードは、水分量も多いので、水をあまり飲んでくれない猫ちゃんにも良いといわれています。

ただ、ウェットフードだけの食事では、栄養が偏ってしまううえに、食べカスが歯について歯石ができやすいというデメリットがありますので、やはりドライフードとの併用がおすすめです。
 

かつお節

かつお節や鶏のささみ

家にあるものでトッピングを代用するのであれば、かつお節や、鶏のささみを茹でたものなどが挙げられます。

とはいえ、必須アミノ酸を多く含むかつお節ですが、結石の原因になるマグネシウムも多く含まれているため、与え過ぎには注意しましょう。
 

ふりかけ

猫用ふりかけ

手軽にトッピングできるものとして、猫用ふりかけがあります。

フードに全体的にまぶしたり、混ぜたりできるので、トッピングだけしか食べなくなるといった心配も少ないようです。

中には、食いつきアップだけでなく、整腸作用があるふりかけタイプのサプリメントもあり、下記もその一つです。

贅沢ねこまんま

贅沢ねこまんま

市販のキャットフードだけでは補えない栄養素をカバーして体の機能をサポートしてくれる「贅沢ねこまんま」には、猫が好むマタタビが配合されているため、食いつきアップの効果も期待できます。

贅沢ねこまんま
対応種 生後12か月以上の成猫
原産国 日本
初回限定コース価格 630円(50g/約1ヶ月分)
通常価格 3,680円(50g/約1ヶ月分)
【特徴】
整腸作用・毛艶アップ・ウンチの臭い軽減・食いつきアップ(マタタビ配合)

 

わが家の猫は、このサプリメントで食いつきがアップし過ぎてしまったので、現在は与える量を制限しています。
 

キャットフードは人間でも食べられる?

疑問02

最近では、嗜好性に優れたキャットフードが続々と販売されていて、中には私たちの食品と大差ないようにも見える美味しそうなキャットフードもありますよね。

そんなフードを見ていて、「人間でも食べられるのかな?」と、思ったことがある方もいるのではないでしょうか。

その答えは、イエスであり、ノーでもあります。

原材料

キャットフードの原材料をヒューマングレード人間が食べられるレベル)にこだわっているフードメーカーもあれば、そうじゃないメーカーもあります。

ペットフードを規制しているペットフード安全法では、食品としては認められていない添加物などの使用が許可されています。

つまり、人間が食べられないものがキャットフードに使用されている可能性があるということです。

そのため、何が使用されているか分からない安価なキャットフードは食べない方が安全だと思われます。

逆に、私はヒューマングレードのキャットフードにこだわりたいと考えているので、「本当に人間が食べられるレベルなのか?」という確認のためにも、愛猫に新しいキャットフードを与える時は、自分でも味見してみることにしています。

ただ、残念ながら、まだキャットフードを美味しいと感じたことはありません。

美味しいキャットフードまとめ

美味しい

猫が美味しいと感じるキャットフードには、フードの「匂い」「新鮮さ」「高タンパクかどうか」が大切だということが分かりました。

それらに加えて、猫の嗜好には、猫の個体差や生まれ育った環境が関係してくるので、上記のポイントを踏まえたうえで、猫ちゃんが美味しいと感じるキャットフードを根気強く探してあげてください。

やみくもにキャットフードを変える必要はありませんが、いろんなフードを試してみることで愛猫の嗜好が見えてくることがあります。

私自身もフードジプシーをしながら、わが家の猫が魚よりも肉派だったということを発見しました。

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