正しい猫の撫で方

ツイッターでこんな画像を見かけて、思わず笑ってしまいました。

「分かる分かる~」と、つい納得しちゃう説明な上に、翻訳のセンスが抜群だったからです。

ここで、せっかくなので、本当に事実に基づいているのか、猫ちゃんの部分を検証したいと思います。

猫を撫でるタイミング

まず、猫を撫でる前に、タイミングをおさらいしておきましょう。

人間に構って欲しい時と、そうでない時があるように、猫にも、もちろんそのタイミングがあります。

・体を擦り寄せてくる

・膝の上に乗ってくる

・前足をフミフミしてくる

・甘えた鳴き声をかけてくる

・お腹を見せてくる

これが、猫の構って(撫でて)ほしいタイミングのようです。

 

上記プラス、まどろんでいたりリラックスをしている時、機嫌が良さそうな時も、撫でるタイミングといえそうです。

しかしそれでも、もし嫌がったらすぐに止めてあげましょう。

私たちが撫でたい時ではなく、猫が撫でてほしい時こそが、猫を撫でるタイミングなのです。
 

甘えた声で”撫でて”アピールする猫ちゃん

 

ちょんちょんと、”撫でて”と、おねだりする猫ちゃん

猫が撫でられて喜ぶ部位

タイミングが分かったら、あとは猫を撫でるだけです。

・顎や首周り

・頭や額から鼻筋

・背中

・しっぽの付け根

猫は、首周りが痒いらしく、特にこのあたりは、掻くように撫でてあげると、喜ぶそうです。

そういえば、猫ちゃんって、よく後ろ足で首を掻いてますもんね。でも、ダニではないらしいので、安心して掻いてあげてくださいね。

 

しっぽの付け根は、ちょっと意外な気もしますよね?

しっぽを触られると、嫌がる猫ちゃんも多いのになぜ?と思いますが、しっぽの付け根は、猫の性感帯にあたる部分らしく、最も快感に感じるのだそうです。

 

もちろん、個体差はありますが、上記が比較的喜びやすい部位ですので、このあたりを率先して撫でてあげましょう。
 

顎や首周りを撫でられてとろける表情をみせる猫さん

猫が撫でられて嫌がる部位

・足(特に後ろ足)

・しっぽ(付け根はOK)

・お腹(個体差あり)

しっぽは、先ほどもお話しした通り、付け根は喜ぶ部位にあたりますが、その先は、無理に触らないように気をつけましょう。

 

お腹は、ツイッター引用の画像でも、デンジャラス・ゾーンとなっていますが、ここは本当に個体差があります。

わが家のにゃんこは、お腹おっぴろげポーズをよくしてくれますが、その誘惑にかられて、ナデナデしようものなら、即刻シバかれます。

しかし、中にはお腹のナデナデが大好きな猫ちゃんもいるので、猫ちゃんの反応を機敏に察知しながら、喜ぶ部位を探しあげましょう。

 

お腹を撫でられて大の字で喜ぶ猫さん

猫を撫でる理由

猫を撫でる理由、それは、猫が撫でてほしそうだから、というのは言うまでもありませんが、猫と飼い主とのスキンシップにも繋がりますので、とても大事なことだといえます。

さらに、猫を撫でることによって、その猫ちゃんの体の変化を読み取ることもできます。特に下記のことに注意しながら撫でてあげると、良いそうです。

・触ると痛がる部分はないか

・しこりや腫れている部分はないか

・毛が抜けてしまっている部分はないか

どんなに意思の疎通が取れているような気になっても、猫は、言葉が話せません。

普段からスキンシップを取りながら、猫ちゃんの不調にすぐに気づいてあげられるように努めましょう。

 

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