ちょっとした思いやりで救える命☆日産の”猫バンバン”って?そのやり方とは?

車の中から猫が!!?

なんとエンジンルームから猫が出てきました!!
もう少しでエンジンかけるとこだったよ
心臓に悪いな~。#猫バンバン
気をつけてくれよぉ(泣)

 
車から鳴き声がするな~と思ったら……中には、猫が!!?

こんなことって、本当にあるんですね。これはたしかに心臓に悪い。でも、事前に気付いて本当によかったです。

 

さて、この方がタグとしても掲載している#猫バンバン 。今回、エンジンをかける前に猫の存在に気付いたのは、この”猫バンバン”によるものだったそうです。

 

そもそも”猫バンバン”とは――?

 

ちいさな命を救うための”猫バンバン”

それは昨年、日産自動車がTwitter上で下記のようにツイートしたことからはじまります。

乗車前の「ちょっとした思いやり」で救える命があります。エンジンルームやボンネットなど鳴き声や気配がないか #猫バンバン をして確認をしましょう。

 
寒い冬の時期、野良猫が車のエンジンルームやボンネット、タイヤの間の中に入り込むことがあります。猫も私たちと同じ、冷たい風や寒さをしのぐための行動を取るわけですね。しかし、それが時に悲劇を生むことになるのです。

翌朝、猫が車の中に入り込んでいることに気付かずに、エンジンをかけて走行させてしまうと、どうなってしまうのか……、それは猫にとっても私たちにとっても悲劇でしかありません。

 
”猫も人も安心して過ごせる社会のために”と、日産自動車が呼びかけをはじめました。
 

”猫バンバン”のやり方

”猫バンバン”、その名前だけを聞くと、猫に…バンバンジー?なんて思ってしまいそうですが(笑)、やり方は至って簡単。その名の通り、車のボンネットを”バンバン”と叩いて、猫がいないか確認する行為のことを言います。

 

それだけで本当に分かるの?と、思ってしまうかもしれませんが、Twitterなどでは実際に”猫バンバン”で悲劇を回避されたとの報告が上がっているのです。

 

2月22日の猫の日に向けて、この活動の認知を広めようと、日産自動車から公開された動画の中に、”猫バンバン”のやり方の説明などもありますので、是非ご覧ください。

<#猫バンバン PROJECT MOVIE>

微笑ましくて可愛いたくさんの猫達が出演していて、猫好きにはたまらない動画となっています。

その上、”猫バンバン”の意味や、やり方が分かりやすくシンプルに解説されていて、「CMにして流すべき!」という感想や意見が続出しています。

 

猫バンバン応援ステッカー

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出典:NISSAN

さらには日産自動車では、”猫バンバン”のロゴマークやステッカーも作られています。抽選プレゼントもされていたのですが、あまりにも人気過ぎて追いつかないらしく、現在では、プロジェクトに賛同してくれる人向けに、ということでデーターがフリーでダウンロード出来るようになっています。※商用利用はNGです。

 

そして、早くもダウンロードして自作をされている方達も続出しています。

 

 

私も車に乗る前に”猫バンバン”をしようと思うのですが、つい忘れてしまうのですよね。そんな時、車にステッカーが貼ってあると、自分への意識づけにもなります。そして、上記の方のツイートにもある通り、後続車へのアピール、さらにはどこかのお店に駐車している時に通行人への周知にも繋がりそうですよね。

 

”猫バンバン”。

いろんな方法でこの活動に参加することが出来ます。まずは自分が出来ることから、”猫がいないか車をバンバン”から、やってみましょう。

 

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