原作発表から16年『彼女と彼女の猫』TVアニメ版を劇場で限定上映☆

20160521_01
出典:©Makoto Shinkai/CWF・彼女と彼女の猫EF製作委員会

新海誠の完全自主制作アニメーション「彼女と彼女の猫」を元にしたテレビアニメ『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』が5月21日(土)より、東京・下北沢トリウッドにて、1週間限定で上映されます。

 

原作「彼女と彼女の猫」

原作となっている「彼女と彼女の猫」は、アニメーション監督の新海誠が完全に個人で制作した5分弱のモノクロアニメーション作品です。

 

その中で、”生活していくことの漠然とした寂しさ、微かな痛み、ささやかな温もりなど、言葉では伝えにくい感情”を映像と音を通して表現しています。

 

同作品は、第12回CGアニメコンテストでグランプリを受賞しており、そのクオリティーの高さに大きな話題を呼びました。

 

<TVアニメの原作「彼女と彼女の猫」>
―Story―
都会で一人暮らしをする彼女と、偶然彼女に拾われた一匹の猫との日常が猫目線で描かれています。
ある日、彼女の留守電に彼からのメッセージが入り……

 

原作の「彼女と彼女の猫」では、新海さん本人が語り手(猫役)をつとめていて、やわらかでありながら、淡々としたそのナレーションにも引き込まれてしまいますよ^^

 

TVアニメ版「彼女と彼女の猫 -Everything Flows-」

「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズなどの人気作品で演出を手掛けてきた坂本一也監督などの俊英スタッフ陣が、新海誠の原点とも言える「彼女と彼女の猫」の世界を受け継いで、新たなカタチへと映像化させた「彼女と彼女の猫 -Everything Flows-」。

20160521_02 20160521_0320160521_0420160521_05
出典:©Makoto Shinkai/CWF・彼女と彼女の猫EF製作委員会

 

<TVアニメ版「彼女と彼女の猫 -Everything Flows-」>
―Story―
大好きな彼女。いつも頑張っている彼女。
そんな彼女をいつまでも見守っていたいと思っていた、そんな一匹の猫の猫目線のお話。

 

新海さんのお話によると、本作は「関係」の物語だそうです。生きていくうえで、関係をもたないということは、ほぼ不可能ですよね。そこから生まれて、得るものは人それぞれだと思います。そんな「関係」について、思いを馳せる作品になりそうです。

 

 

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-
2016年5月21日(土)~27日(金)東京都 下北沢トリウッド
開映 土曜・日曜 18:30 / 平日 19:00 ※火曜定休
料金:800円

 

この記事 への2件のフィードバック

  1. 匿名

    深海さんじゃなくて「新海」さんですよー

人気のねこ

ねこワード