根強い人気があるロシアンブルーの性格や飼い方などについてまとめました!

高貴で美しい容姿は、イギリスのビクトリア女王から特別に可愛がられたと言われているロシアンブルー。

名前に入っているように、発祥はロシアで、別名「アルハンゲルキャット」とも呼ばれています。

そんなロシアンブルーは、ずっとランキングの上位にランクインしていて、気になっているけど飼い方などがわからない、という方も多いのではないでしょうか。

そんな方に、気になる様々な情報をまとめてみました。

ロシアンブルーの4つの性格

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①警戒心が強く、神経質

見知らぬ人が自宅に来ると、すぐに隠れてしまいます。

家に人がたくさん来る家庭や、子供がいる環境ではストレスを与えてしまうかもしれません。

しかし、家族以外の人にも時間をけけてあげると慣れやすいです。

あまり騒がしい場所は好まないので、飼い主さんと二人の時間が好きな猫です。

②運動好き

繊細な性格ですが、運動好きな一面も持っています。

とても活発な猫なので、たくさん遊んでスキンシップを取ってあげてください。

遊ばなくなり、運動をしなくなると、ロシアンブルーの特徴であるスレンダー体型を維持できなくなります。

さらに、ストレスを感じてしまって、健康面にも問題が出てくるので、積極的にスキンシップをとることがとても重要です。

③飼い主に忠実

飼い主に忠実なので、ロシアンブルーを飼っている方は「犬のような猫」と表現されることが多いようです。

一般的な猫の印象は、「自由気まま」「マイペース」「忠誠心が薄い」などと認識されやすいですが、ロシアンブルーは飼い主に忠実な性格をしています。

飼い始めの時は、人見知りしますが、飼い主だと認めてくれると、愛情深く甘えてくれるので「ツンデレな猫」と呼ばれることも多いです。

④あまり鳴かない

ロシアンブルーは、「ボイスレスキャット」と呼ばれるほど物静かで気品あふれる性格です。

物静かであまり鳴かないので近所迷惑になりにくく、マンションに住んでいる方などは特に飼いやすい猫です。

 

ロシアンブルーの5つの飼い方ポイント

Satoumiさん(@sunnydays116)が投稿した写真

①まずはトイレのしつけを
家族として迎え入れたら、あちこちに粗相されたら困るので、まずはトイレのしつけをしてください。
しつけをする時に、怒鳴ってしまうと敵と判断されることがあるので、気をつけましょう。
②一日一回のブラッシング
一日一回のブラッシングは、病気の予防にもなるので、欠かさずしてあげてください。
ブラッシングを怠ると、毛玉病になってしまう可能性があります。
③寒さに強く、暑さに弱い
ロシアンブルーは、アンダーコートとトップコートのダブルコートという2重の分厚い毛皮を持っているので、寒さには非常に強いですが、逆に暑さには弱いです。
夏に留守番させる時は、温度を一定に保ち、細心の注意を払ってください。
④きちんと叱る
指を噛んできたら、きちんと叱ってください。
愛猫がその行為に慣れてしまうと、飼い主さんが困ることになります。
叱る時は、強く怒鳴ったり叩いたりせず、その行為を止めさせることが大事です。これを毎回おこなうようにしましょう。
⑤しっかり遊んであげる
遊び好きなので、しっかり遊んであげてください。
遊ばない日が続くと、ストレスを感じてしまうことがあります。

 

ロシアンブルーの2つの特徴(目の色、毛)

①淡いブルーの被毛

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出典:Dean Strelau「Blue」www.flickr.com/photos/dstrelau/5911067786
ロシアンブルーの名前の通り、ブルーの被毛が最大の特徴です。

柔らかい絨毯のように密集していて、銀色のようにも見えるともいわれています。

被毛の1本1本は、ティッピングと呼ばれる数色の帯を持っていて、光の加減によって美しい銀色に輝きます。

最近では、ホワイトとブラックのロシアンブルーもいますが、品種としてはまだ認定されていないようです。

 

②エメラルドグリーンの瞳

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出典:Doug Miller「Sacha」www.flickr.com/photos/sensual_shadows_photography/8025158770
当時、絶滅の危機にあったロシアンブルーを、ブルーポイントのシャムと交配させたことによって綺麗なエメラルドグリーンの瞳を持った猫が産まれました。

その猫が、現在のロシアンブルーの元となったといわれています。

そういった歴史を経て、ややつり上がった吸い込まれるように美しい瞳がロシアンブルーの特徴となったそうです。

「キトンブルー」と言って、子猫の時はどの猫も青色の瞳をしていますが、成長する過程で綺麗なエメラルドグリーンになっていきます。

瞳の色が変わるタイミングは、個体差があります。

成長によって変わっていく瞳を眺めていくことも楽しみの1つですね。

 

ロシアンブルーの平均価格

ロシアンブルーの平均価格は、

ペットショップの場合:
10万~15万円前後です。

ブリーダーの場合:
6万~13万円前後です。

基本的に、ペットショップでは生まれて2ヶ月前後の猫が売られています。

平均より大幅に安く売っているブリーダーは、悪徳業者の可能性が高いので注意しましょう。

ロシアンブルーは、猫の中では平均的な価格に設定されています。

 

ロシアンブルーの平均体重

SKYさん(@sora_chans)が投稿した写真

一般的な猫の平均体重は、3.6kg~4.5kgとなっていますが、

ロシアンブルーの場合は、

オスの平均体重は、4.3kgです。

メスの平均体重は、3.5kgです。

一般的な猫よりも、軽い体重と言えます。

猫は、1歳の誕生日を迎えた時の体重が生涯の理想の体重と言われています。

1歳の時の体重を基準に、食事の管理をしっかりとおこなって肥満予防をしましょう。

今までエサをあげ過ぎたと感じた方は、少しずつ与える量を減らしていってください。

おもちゃなどを使ってたくさん遊ばせるのもいいと思います。

 

ロシアンブルーの平均寿命

猫の平均寿命は、一般社団法人ペットフード協会によると、14.4歳となっています。

ロシアンブルーの平均寿命は、

10歳~14歳

平均的な猫よりも少し短いと言えますが、体は丈夫で病気になりにくいと言われています。

食事の管理や健康面の管理がしっかり出来ていたロシアンブルーは、19歳まで生きたと記録されています。

海外では、最長25歳以上生きたロシアンブルーも報告されています。

10歳~14歳は、あくまで平均なので、下記の事項がしっかり出来ていると、もっと平均寿命が長くなることもあります。

長生きさせるポイント!

・肥満予防をする

・避妊、去勢手術

・室内飼い

・定期的な検査を受ける

上記の事項に気をつけて、愛猫と一日でも長く一緒にいたいですね。

 

子猫の可愛い画像

cyanさん(@cute_cat_cyan)が投稿した写真


ご飯を食べ終えて満足そうな顔してますね^^
これからの成長が楽しみです^^

 

cyanさん(@cute_cat_cyan)が投稿した写真


カメラ目線のつぶらな瞳が可愛すぎる!!
被毛が絨毯と同化しちゃってます^^

 


生まれて2ヶ月の子猫ちゃんです^^
そんな目で見られたら何でもしてあげたくなりますよね^^

 


眩しいと言っているみたいですね^^
顔を隠している姿がたまりません!

 


キャットタワーにしがみついてますね^^
これが子猫の必死の顔です(笑)

 

saoriさん(@mcats44610)が投稿した写真


すごい格好で寝てますね(笑)
どんな夢を見てるんでしょうね^^

 

ロシアンブルーについてのまとめ

モデル:「Neko Cafe MICO」猫スタッフ

常にランキング上位にランクインしているロシアンブルーは、高貴な方が愛していた猫だったんですね^^

一部では、ロシアンブルーは凶暴!?というイメージを持っている方もいるようですが、凶暴化してしまうには何かしらの理由があります。

そうならないためにも、スキンシップをたくさんとってあげてくださいね^^

飼い主に忠実で物静かなロシアンブルーは、猫初心者の方でも飼いやすい猫ちゃんです☆

ロシアンブルーを飼いたいと思っている方は、是非参考にしてみてください^^

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